23Jun
僕は人生には、哲学とドラマが必要だと思っている。
哲学というのは、ある意味、現実とか日常とか常識だとかそうゆう意味。
ドラマというのは、ある意味、非現実とか非日常とか非常識だとかそういう意味。
この世界で生きていくためには、哲学といった現実がとても大切です。
ブラックと言われようが、嫌いな上司からパワハラを受けようが、それでも経済的に働かなければならないのが現実だと思うのです。
僕もそれほど大して好きでない仕事をして、さほど出来ず、それほど周りから好かれていない職場で、そんな環境で働いていて、朝、会社に行くのはすごく憂鬱でもあるけれど、でも、仕事が終わったときにあの開放感というのは、やっぱり働くべきだなとかを感じさせてくれる。
まあ、生きていくためには、現実がとても大事。
でも、哲学だけとやっぱり人生はつまらない。
人生には、時には、新幹線のホームで人目を気にせずにキスをするといったようなドラマな人生も、やっぱり時には、必要だと思う。
まあ、だからこそ人は、ドラマを求めて、映画を見たいり、ジェットコースターに乗ったり、ライブに行ったりと、時々、非日常を楽しむ。
僕はドラマを求めて、時々、性感マッサージを行っている。
自分もドラマを求め、相手にもドラマを与えるために。
もちろん安心安全だけど、少しだけスパイスのある、そんなマッサージを志している。
きっと、これまでになかったような感覚、
そんな感覚を与えるために、性感マッサージを僕は行っている。
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