10Apr

最近は、性感マッサージのテクニックとして、フェザータッチを日々練習しています。
暇なときに、自分の太ももをフェザータッチをして、
「どのように触れば気持ちいいのだろうか?」
ということを自分の身体を通して練習するときもあります。
ちなみにフェザータッチというのは、指の腹の軽いタッチでゆっくりと体を触っていくテクニックです。
初めての方は、こそばいって方もおられますが、そこを超えると、いいようもない快感となっていきます。
どうしても、こそばいという方には、まずパームタッチで触っていきます。
パームタッチというのは、手のひらや手根で相手の身体を触っていくテクニックです。その触り方だと大抵、こそばくありません。オイルをつけて行うので気持ちいいです。
ただ、パームタッチだけで触っていくと、心地いいのですが、性的な気持ちよさはありません。そこで、パームタッチをしつつ、時々、フェザータッチで触っていき、こそばいと感じる前に、またパームタッチで触っていきます。
そうすることによって、徐々に、こそばさから快感に変わっていきます。
こそばい人というのは、最初は苦痛だったりしますが、それを乗り越えると、かなり感じうる体質になりやすいです。
僕はこれまで、こそばい人が多いということで、フェザータッチで攻めるテクニックをさけてきました。
でも、最近は、それではいかんなと思い始め、練習を繰り返して、実践をしています。
多少のこそばさでしたら、そのままで全身をゆっくりとフェザータッチしていきます。ゆっくりゆっくりと全身を愛撫していくと全身どこを触っても感じるようになります。
指先を触るだけでもかなり感じる場合もあります。
全身が感じた上で、さらにフェザータッチを行っていくと、より深く感じるようになる場合があります。
男性が思う以上に、女性の快楽というのは深いです。
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