愛媛松山での女性風俗・女性性感マッサージです。元整体師のプロが心地よい癒しの性感マッサージを施術します。

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愛媛松山で女性のための性感アロママッサージ

40代カップルのお客さんの性感マッサージ体験談(長文)

今回は、カップルさんのご利用でして、彼氏さんから、「ぜひ施術内容を書いてほしい」という依頼があったので書くことにしました。因みに、「どんなことを書いてもいいです!」とのことでした。ということなので個人が特定できること以外は書いていきたいと思います。

8月31日(水)の朝ですが、彼氏さんから、

「今日、彼女の施術をお願いできませんか?」という旨の連絡が入ったので、

「今日でしたら夕方ごろからできます。彼女さんの許可はとっていますか?」

という旨の返信をしました。そうしますと、

「彼女には説明して了承済みです。ただ、少し緊張しているので普通のマッサージをしてから、その後の性感の以降は本人に確認してからでお願いできますか?」

との返信がきました。

彼女さんの了承済でしたら、特に問題がなく性感マッサージの施術ができるのかなと思います。ただ、多くのカップルやご夫婦さんは、なかなか彼女さんの承認を得るのは難しいのではないのかなって思いますね。

例えば、彼女に、

「せ、性的な性感マッサージを知らんおっさんから受けてくれへん?」

と相談したら、

「え、なんで?なんで、わたしが裸になって、知らんおっさんに、乳とかあそことか触られなあかんねん。」

と、普通は、そうなるんじゃないのかなって思います。(なぜか関西弁。)

今回の施術の流れは、約30分の普通のマッサージを行って、それで、オイル性感を行うかどうかの確認を彼女に行いまして、で、やはり興味ないなと思いましたら、そこで施術終了となるような流れです。まあ、施術代は変わらないので普通は続けるんじゃないのかとも思いますね。

約束の時間ごろ、ラブホテルに着きまして、すでにお客さんはそこに入られていたので、部屋の鍵をフロントから開けてもらって、中へと入りまして、最初に彼氏と彼女さんに簡単な挨拶を行いました。

そうして、「今回は、どちらが依頼してきたんですか?」

と、どう考えても彼氏かなって質問をあえて僕がしたのですが、以外にも、真顔で、

「彼女です」

と彼氏がそういうので、「え、そうなんですか!」って、なぜか僕も興奮したら、彼女が必至で、「違います。違います」と否定されていました。

どうも彼氏さんは僕のブログを読んでくれているようで、以前に書いた西日本豪雨の記事を読んで、

「そういえば、あの西日本豪雨のときに僕も仕事で遠方へ向かっていたんですよ。確かにラジオで、オウムと豪雨を繰り返していましたね」

と、ブログを読んでいないと分からないような話をして、ちょっとだけそのことで僕と彼氏さんが盛り上がっていましたら、そのときに彼女さんが、「それ性感に何の関係が」みたいな顔をしていまして、「共通の話題は大事」と彼氏が言っていたように思いました。

何となく和やかになった雰囲気で、施術の開始となるのですが、まずは事前アンケートといいますか、今回の性感施術の確認などを行いました。そのときのアンケートの内容が、指入れと胸舐めという項目が△になり、それ以外が×となっていまして、△というのは、その場の雰囲気で、という話となりました。

それと施術前に、「部屋の照明はどうしますか?」と確認しましたら、彼氏さんが、ほとんど真っ暗にされました。わりとカップルの方々は、(よく見えるために)室内を明るくする傾向がありますが、恥ずかしがっている彼女のことを思ってか、室内を真っ暗にされていました。

最初に約30分の普通のマッサージの施術が開始して、特に何事もなくすすみ、ただ、途中で彼氏がソファーに横になって、退屈になったのか冗談か分かりませんが「ちょっと眠るわ」と言いうと、すかさず彼女が、「いかん、いかん、寝たらいかん」と必死に彼氏へ声をかけて起こしていました。いや、さすがに退屈であっても寝ないだろうと思っていたら、「彼は、のび太君のようにすぐに眠ることができる」そう油断ができないとの旨のことを言っていました。でも、今の時代、すぐに眠れる特技は、すごいことだと思いますね。羨ましい限りです。

そんなこんなで約30分の施術が終わったので、

「今から性感を始めますか?」と僕が聞くと、
「はい、お願いします」と彼氏。
「始めてもいいですか?」と僕。
「はい、お願いします」と彼氏。
「ほんとうに始めてもいいですか?」と僕
「はい、お願いします」と彼氏。

ようやく、彼女が、「え、わたしに聞いているんですか?」

それを聞いて僕と彼氏さんが、ずっこけながら、

「ええ、ずっと彼女さんに聞いていました」と僕が言いましたら、

「じゃあ、お願いします」

と、とりあえず、彼女さんが言ったのを確認してから施術を開始しました。

それから少し休憩で、彼女さんがトイレに行っているときに、「彼女はどこが感じますか?」との問いに、「彼女は、ぜんぶ感じやすいですよ」との返答がありました。

そうして、オイル性感の施術を開始しました。それと同時に彼氏さんがベッドの近くに来られて彼女さんの手をそっと握っておられました。

最初は、うつ伏せになって、ふくらはぎからオイルマッサージを始めるのですが、何となく、まだ少し緊張しているのか、彼氏さんの前だからなのか、感じ方の反応が弱いように思いました。

うつ伏せの施術を終えてから、今度は仰向けの施術を行いました。そのときも、ずっと彼氏さんと手を握られたままでした。

仰向けの施術は、デコルテ周りから始めて、それから胸、お腹周りをゆっくりと愛撫してから、あそこ周りの施術というか、手マンを行います。何となくですが、クリよりも中が感じている様子かなって思いました。そういうことで、△だった指入れをゆっくりと行いましたら、それなりに感じておられるようでした。

手マンを始めたころから、彼氏さんがキスをしながら彼女の乳首や胸の愛撫を行っていて、要は、彼氏さんが上半身を攻めて、僕が下半身を攻めていました。

ふたり同時に攻められて、彼女さんは、かなり気持ちがいいような様子でした。

まあ、たぶん同時攻めは、初めての経験だったと思いますが、これは、かなり気持ちがいいものじゃないのかなって思いました。

そんな中で彼氏さんが、「おもちゃ使ってもらっていいですか?」と僕に聞いてくるので、

「ええ、いいですよ」

というと、バッグから何か大人のおもちゃを取り出そうとした瞬間に、彼女がすっと起き上がって、

「え、何、何、ダメダメダメえ、絶対にダメー」

と、おもちゃを使用することに関して、彼女はかなり取り乱していました。

そこで、彼氏が取り出してきたのが、普通のバイブでした。

そんなバイブになんで、そこまで彼女さんが取り乱したのかなって考えたときに、

(わたしがいつも気持ちよく使用しているおもちゃを他人に見せるのはとても恥ずかしい)

そう思われたんじゃないのかなって想像しました。そりゃあ、おもちゃを他人に見せられたら恥ずかしいですよね。

バイブを僕が受け取って、彼女さんの下の口の中に、ゆっくりと挿入して、ズボリズボリとピストン運動をバイブでネチャネチャと大きな音を出しながら繰り返すと、あんなに「ダメダメ絶対にダメ」と叫んでいたバイブですが、それを使うと今度は「あ、あんああんあああ」と叫び始めまして、かなり気持ちがよさそうでした。

そんな中で今度は、彼女の正常位の体位をバックに変えました。

卑猥な格好の後ろからバイブをズボリズボリと何度も何度も挿入しました。クリを愛撫しながらバイブを挿入し後ろ側から僕に攻められ続けながら、前面からは、彼氏さんがキスしながら乳首や胸を愛撫され、後ろと前を同時進行で攻められて、かなり感じているようでした。

そんなバック姿でしばらく攻めていたら、彼女がもう我慢できずに、

「もう、して、シテ、シテ」と彼氏にねだり始めました。そんな中で彼は「後からね」と、そっと彼女に言っていました。

バックの体位から正常位に戻って、彼氏さんから「乳首を舐めてください」と言ってきたので、僕が左を、彼氏が右の乳首を同時に舐め始めたら、彼女はさらに感じている様子でした。

まあ、乳首をふたり同時に舐められたら、そりゃ気持ちがいいと思いますね。

ふたり乳首舐めを終えると彼氏がバイブを持って、あそこに激しく挿入しながら、今度は、僕が彼女の胸や乳首などの上半身を愛撫しながら攻めていたら、彼女が、

「もう早く、して、して、シテ、シテ」とさっきよりも、「さっさと挿入しろ」と言わんばかりに、彼氏にねだり始めました。

久しぶりに他人の行為を見られるかなって思っていたら、彼氏さんが「後でね」と言っていました。「え、もう、なんで」と彼女さん。

性感マッサージの最後になって、彼女さんが熱く積極的になって、彼氏さんがちょっと恥ずかしがっていたのかなって思いました。

そんな中で時間がきて施術が終わりとなりましたので邪魔者はさっさと片づけて部屋を去りました。

それから、施術が終わって数時間後に彼氏さんからのメールが届きました。

 

「お疲れ様です。

今日は突然な連絡に対応していただきありがとうございました。

施術もとても丁寧にしていただき彼女も大満足です。

また機会があればよろしくお願いします。

これからもブログを楽しみにしています。」

 

 

PS.今回はだいぶ長文になってしまったので、きっと彼氏さんくらいしか読まないのだろうと思いましたが、誰かひとりでも読んでいただけましたら幸いかとも思います。

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