6Aug
最近、これはいいいなあと思った目標に、
「100歳まで性感マッサージ師を続ける」
ということ考えてみました。
100歳まで続けているマッサージ師というのは、全くいないので、うまくいけば、それなりのお客さんが来てくれるのかと思います。
さすがにその歳で、毎日依頼を受けることはできないので、月に5人限定といった感じで、とりあえず半年先くらまでは予約とるけれど、死んでいたらごめん(笑)みたいな。
もし、そのころまでほんとうに性感マッサージ師を続けていたら、北斗の拳ではないけれど、「わが人生に悔いなし」と言い切れるような気がします。
何か、歳をとることってネガティブに考えがちな気がするのですが、100歳まで自分の好きなことを続けられると考えたときに、笑えるほど楽しく思えたんですね。
人間の思考というのは、現実化する場合も多々ありますので、そうありたいとずっと願うことも大事なような気がします。
もし、70歳になれば足腰が立たなくなると考えていれば、実際にそうなるかもしれませんので、あまり叶ってほしくないことは考えない方がいいですね。
その歳で要介護になってしまい、残り20年ほど生きるとすると、1億くらいのお金がかかってしまうかもしれません。そのお金というのは現役世代が負担することになるので、元気に生きるということは、それだけで社会貢献ができているということにもなります。
100歳まで生きるとすると、約55年後の西暦2073年となります。
それまでには、「性感マッサージ道」を多少なりとも極めているかもしれません。
北斗神拳じゃないですけれど、
「おまえ(貴女)はもうすでに、イッテいる」
そう瞬時に女性をイカス技術を身につけることができるかもしれないので、楽しみに待っていてください。
さすがに100歳ともなると、煩悩もなくなっているんでしょうか。
ちなみに、死というのはある日突然やってくると考えがちで、確かに肉体はそうかもしれませんが、人間が霊的な存在と考えたとき、40代や50代くらいから、ほんの少しずつ魂が抜けていき、どちらかといえば、ある年齢からは、日々、死に近づいていると考えることが正しいことかもしれません。
それはある意味、死というのがグラデーションのような感じで、例えるなら、夕焼けが突然、夜になることはなく、少しずつ、夜になっていくようなことが、人間の魂も、そのようなことが起こっているだろうか、と。
まあ、ともかく、性感マッサージを末長く続けていくためには信頼というのがとても重要です。信用されるために、これからはもっと安全で安心できるような施術を心掛けていきたいものですね。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。