18Aug

今回は、全くエロ要素はないのかなっと思います。ご了承願います。
8月のお盆に、親の墓参りに行ってきました。
いつもの閑散な感じと違って、それなりの人が家族連れなどで来られていました。
お盆の時期には、むかしから死者の魂が戻ってくるといいますが、どうなんでしょうか?
僕は、見える子ちゃんではないので、何も見えないのですが、ただ何となく長く続く風習の中には、時に、真実が隠されていると思うのです。
ところで話は変わりますが、
ずっと以前に「西の魔女が死んだ」という本を読みました。
何となく、お盆の時期に、その本のことを思い出します。
確か、ベストセラーで200万部以上売れ映画化もされていました。
この本は、児童書という名目ですが、30代くらいのときに、たまたま読みましたが、えらく心に感動を覚えました。
内容としては、いろんな理由で登校拒否になった女子中学生のまいが、西の魔女といわれる、おばあちゃんと日々を過ごすという物語でして、
まあ、児童書というよりは、むしろ「精神世界の入門書」のような気がしますね。
例えば、孫のまいが、
「この世界には、悪魔っているの?」
と聞き、おばあちゃんは、
「ええ、悪魔は、その辺にうようよしていますよ」
さらには、
「精神力の弱い人間をのっとろうと、いつでも目を光らせています」
とまで答えると、ちょっと怖がって、
「じゃあ、どうすればいいの」
と質問すると、
「いちばん大事なのは意志の力。自分で決める力。その力が強ければ悪魔もそうそう簡単には、とりつけませんよ」
この本のテーマのひとつですが、何よりも大事なのは、
「自分の意志」
でした。
そういえば、これも以前に読んだ本ですが、
ナポレオンヒルという方は、
「思考は現実化する」
という本を出したのですが、僕は、あまり好きではありませんでしたが、周りの人たちは、すごく絶賛をしていました。
で、ナポレオンヒルの本で、
「悪魔を出し抜け」
という本があり、因みに、その本はアマゾンでみると2万円くらいですが、そんなに価値ないかなって思ったりします笑。
彼は本が売れて、大成功を遂げたのですが、なぜか鬱っぽくなり、何もやる気がなくなってしまったことから、この本は始まります。
さんざん、思考は現実化するんだ、と自らが言いながら、こんな鬱のような状態になったことを悲しむわけで、
そんなときに、ふと彼のそばに悪魔がやってきて、それでヒル氏と悪魔が対話を始めるのですが、
そこで悪魔が、嫌いな人間をふと語るんです。
「おれはなあ、自分の頭で考える人間ってのが嫌いで、そういう人間には、とりつけねえの」
ってことをコミカルに白状するわけでして。
何となく、「自分の意志が大事」ということに、つながっているようにも思いました。
因みに、西の魔女が死んだ、の本の著者を調べてみると、哲学者ルドルフ・シュタイナー氏の影響を受け、随所のその思想を感じることができました。
で、そのシュタイナーが特に訴えていたのが、人間の魂のありようで、現代は、悟性魂から意識魂の時代になってきているということで、
悟性魂=自分のことは誰かに決めてもらう
意識魂=自分のことは自分で決める
このあたりも、西の魔女が死んだ、で丁寧に描いていますね。
さらに、この本のすごいところは、死後の魂や輪廻転生に関しても描いているところでしょうか。なかなか、児童書では書けないテーマだとも思いましたが。
僕も、まあ才能も何もないくせに組織に属するのが、むかしから苦手でした。
学校になじめず、会社になじめず。
だから、こうして個人で性感マッサージとを行っているのは、自分には合っているなあと思いますが、
ただ、ひとりゆえに、経済的にも厳しく、また組織の後ろ盾も何もないので、つらいことも怖いことも多々ありますけれども。
まあ、組織に属していたら、こんな気持ちの悪いブログなんて書けないというか、きっと消されると思います笑。
ここから、少しだけ性感っぽい話ですが、
ずっと以前にご夫婦で性感マッサージこられているお客さんがおられました。
で、ご主人には施術に対して気に入っていただき依頼をしてくださいましたが、ただその奥さんは、それほど性感には来たくなさそうでしたが、ご主人には、逆らえないようでして、それで言うがままに施術を受けにこられていました。
まあ、僕はその依頼に関しては楽しかったのですが、ただ、段々と可哀そうにも感じてきました。
そんなある日、奥さんから、
「目覚めました」
という連絡が来て以来、依頼は、なくなりました。
おそらく、奥さんは、自分の意志に目覚めたのかなと思います。嫌なことは嫌だと。
それは、今の時代には、とても大切なことですけれども、ちょっとした寂しさもありました。
PS.いっさいエロ要素がなかったので、ダメだなあと反省しつつ、次からきちんとエロエロと書きたいと思います。
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