18Sep
お客様から、ブログを書いてほしいという要望があったという理由で書いていきます。因みに、「へんたい」と言われると悦ばれる方でした。
個人が特定するようなことは書かないのですが、30代の主婦の方からのご依頼でした。
以前から足ツボマッサージを受けたときに、なぜか性的に感じるということでした。
具体的にはお客さんが、どこかの店舗で足ツボマッサージを受けたとき、そのセラピストが男性であれ、女性であれ、必ずといっていいほど感じてしまうとのこと。
ずいぶんと濡れてしまうので、自分の着替えを持参して施術を受けているようでした。
ただ最近では、声を出してしまいそうになるので、なかなか、普通のリラクゼーションの店には行きにくくなり、そこで僕に依頼をしてきました。
せっかくラブホテルで施術を受けるのなら、今まで体験をしたことがないことをしてみたいという欲求がお客様に現れたようで、まず、全裸で足ツボを受けてみたいとの希望を言ってきたので、何も問題がない旨を伝えました。
アイマスクをした状態で、全裸になり、照明は、やや明るいままでの施術が希望とのことでした。
さらには、足ツボをしながらの言葉攻め希望で、軽くいやらしいことを言いながら施術をしてほしいとのことでした。
ここまでの希望をまとめますと、
足ツボと足のオイルマッサージだけを希望
足ツボをされながら、大きな声を出したい。
部屋は明るく全裸でアイマスクを着用しての施術を希望。
足ツボをしながらの言葉攻めの希望
とのことでした。
まあ、あまり足ツボで感じる人というのは聞いたことがないですが、とにかく要望どおりの施術を行うようにしました。
まずは、いつもどおりにラブホテルで会い、お客様とソファーに座って色々と話をした後にお風呂に入られて、それからアイマスクを装着し全裸で大きなベッドに寝ころびました。
そうして、へんたい足ツボマッサージの開始となりました。
手にオイルをにじませて、お客さんの足にオイルを塗っていくのですが、軽く触れただけで「あ、ああ、あああ」と小さな喘ぎ声が出ていました。
それから足ツボマッサージを行いながら、
「もう感じているの? 足だけなのに、あそこがもう濡れているよ。へんたいじゃないの」
と、まあ軽くジャブのような言葉攻めでしたが、それだけでも喘ぎ声が、ずいぶんと大きくなってきたようでした。
足裏の足ツボを終えて、こんどは足全体のオイルマッサージを上向きの状態のままで行うのですが、リフルラージュで、ゆっくりとオイルマッサージを行い、徐々に太ももの方へと、手を伸ばしていきます。
あそこには触れずに股関節あたりまで手を伸ばしてマッサージを行うと、もうあそこから液体があふれていたので、「うわあ、あそこから溢れていて洪水警報がでているよ」などと言うと、さらに声をあげて悦んでおられるようでした。
因みに、足ツボや足のマッサージを行い、大きな喘ぎこえを出しながら感じている全裸姿を見ていると、不思議と施術を行っている僕もそれなりに興奮をしてきました。
お客さんは、イクことはありませんでしたが、それなりに満足をされて90分の施術が終了しました。
因みに彼女は、足ツボで性的に感じるということをご主人にも誰にも相談できなかったようでした。
実は、以前に一度だけ、ネットで出会った方と足ツボとオイルマッサージをラブホテルでしてもらったことがあったようで、でも性行為を求められて、ご主人を裏切れないことから、どうしてもできないこと断ったところ、かなり不機嫌になられて困ったとのことでした。
まあ、無料で出会ったのだから文句は言えないまでも、自分の中にある性癖をどうしていいから分からず、そこで僕のサイトを見つけて相談してくれたようでした。
ということで、誰にも言えない性癖がある方も、そんなものはない方のご依頼も、お待ちしています。
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