3Feb

例えば、コンビニに行ってレジで支払うときに時々思うんですが、タバコの銘柄というのは、おそらく100種類以上くらいありますが、でも、それの味の違いって、どんな違いがあるのかなって思うときがあります。
まあ、僕はタバコをいっさい吸わないので、だからこそ、気になるのかもしれません。
因みに、中学校のときはバレーボール部だったんですが、そのときの同級生から体育館の裏側で、「お前もタバコすえやあ」と誘われたことがありました。
それで、悪友から一本すすめられて、タバコに火をつけようとしたけど、「あれ、タバコに火がつかん」と思っていたら、
「タバコは吸いながら火をつけるんや」「そんなんも知らんのかいな」
と笑われて、結局、うまくタバコに火をつけられなかったので、それ以降、タバコに誘われることもなく一度も吸うこともなかったという、どうでもいいような思い出がありました。
まあ、そのころは喘息がひどかったので、自らタバコを吸おうと思ったことは一度もないんですが。
話が戻りまして、上位20%くらいのタバコの銘柄が、売り上げの7割か8割くらいあって、残りの80%くらいの銘柄の売り上げが、2割から3割くらいかと想像しますね。
要するに、多くの場合の味の志向は同じになりやすい。でも、中には、
「このマイナーな銘柄しか吸えない」
というのが必ずあると思うんです。
そういえば、以前のお客さんで、タバコの葉を自分でブレンドをして吸っていた人もいました。どうも、それしか自分の口に合わなかったそうで。
そうして、上位20%は8割を占めるというのは、「パレートの法則」って言っていたような気がします。
ようやく、性感マッサージの話になるのですが、性感を行っていまして、とくにオイルマッサージにおいては、女性の7割が8割くらいの方が、気持ちいいと思うんですね。
これまでの経験から、女性の身体とオイル施術というのは、相性がいいと思うんです。
ただ、これが男性とオイル施術は、これはかなり好みが分かれると思いますね。苦手な男性は苦手ですし、ただ僕はたぶんオイル施術をされるのも好きだと思いますが。
しかしながら、タバコでも特殊な銘柄しか吸えないという方がいらっしゃるように、性的な志向も特殊でないと感じないという方が、少数ながら必ずいらっしゃいます。
例えばですが、あるお客様は、「アナルしか感じない」ということで、
「90分、アナルだけ攻めてください」
という依頼が、かつてありました。
(僕は、マッサージ師なんですが)って思いながらも、アナルだけの施術をさせていただきました。恐らくは、満足度は低かったのかと思います。
その他にも、
「ひどい罵声を、とにかく言ってほしい」
との依頼も、これは思ったよりもありました。しかしながら、ついつい優しく言ってしまうので、
「もっと傷つくことを言ってください」
と叱られることもありました。
できる限り、お客さんの要望には応えたいと思うのですが、やっぱり、マッサージやオイルが中心の施術の方が、自分にとっては得意なのかなって思いますね。
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PS. ときどきお客さんから、「タバコの煙が一切だめなんですが」と言われることがありますが、上記の通り、僕はいっさいタバコを吸いません。
逆に、「タバコを吸っていいですか?」と言われることもありますが、「どうぞ遠慮なく吸ってください」と言っています。ただ、ごくごくまれに、ラブホテルでも禁煙の部屋がありますので、その部屋を選ばないなどの注意が必要ですね。
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