26Mar

ずっと以前に、さくらももこ氏のエッセイを読んだことがありました。
ちびまる子ちゃんの作者ですね。
そのエッセイでは、作者の学生時代のことが描かれていまして、短大への進学を決めたけど、なぜ学校に行くかが分からない、そもそも、この先に何をしたのかも全く分からないという状態で、
そんな学生時代、彼女が特に楽しいと思えたことが、漫画を書くことでした。
徹夜をして漫画を書いて作品ができあがると、また、次の作品を書きたくて仕方がないような感じでした。
漫画の作品を応募して、初めて入選したときに、立ち上がれなほど感動されたようでした。
モチベーションを上げる本は、今もよく売れているじゃないですか。
でも、モチベーションをどうやって上げるかよりは、漫画を書きたくて仕方がない、いてもたってもいられない、くらいじゃないと、何も成し遂げられないような気がしています。
確か、手塚治氏も、病院に入院していたときに、やりたいことは、「ただ漫画を書きたい」、ということでしたので、
お金とか名誉とか、そんなことよりも、純粋に漫画を書きたいんだったのかとも思います。
そのエッセイを読んで思ったのが、
そんな風に、情熱をもてる何かがあればいいですけれどもね。
そんなもの、普通、どこにもないじゃないですか。
まあ、僕が唯一、心が震えるほどの体験があったとすれば、
それは、、、
それは、性感マッサージを初めて習いに行ったときでした。。。
(その程度のことしかないのが情けないですが。。笑)
それでも、あれは、すごく衝撃的でした。
性感マッサージを習うため大阪へ行き、
難波あたりのラブホテルに向かい、そこに性感マッサージの先生と、モデル女性がいまして、ドキドキしながら部屋に入りますと、二人でラブホの映画を見られていたのですが、そのときの映画が「マッドマックス」でして、
「この映画って、北斗神拳が元ネタなんですよ」
「ええ、そんなんですね」
と、どうでもいいような会話までも覚えていました。
それから、4時間くらい、みっちりと性感マッサージを教えていただきました。
先生の施術を見ながら、
「こんな風に、女性って乱れるものなんや」
と衝撃を受け、
何よりも、衝撃的だったのが、モデルと先生が、まさに「美女と野獣」でした笑。
イメージとしては、イケメン風の先生が、女性にオイルを垂らすような風景も思い描いていたのですが、モデルの女性は、スタイルのいい茶髪の、ややヤンキー風な感じでもありましたが、野獣のような先生が、その美女を征服させ震えるほどに感じさせていることが衝撃的でした。
性感マッサージの講習を終えてから、近くのカフェへ行って、ノートに今日、行った施術を何度も思い返して、復習をしていました。
そんな、心が震えてあまりにも衝撃的な体験であったことから、
30年間、人生をかけてエロマッサージを続けてみよう、と考えていたほどでした。
書いているときに思い出したどうでもいい黒歴史ですが、
20代のときに、ふとナンパ教室に通ったことがありました。
「こうやってナンパするんやで」
と座学があって、それの後に、大阪の街に出て、講師と一緒にナンパするってことでした。
ただ講師の方が、あまりにもイケメンだったため、
(そりゃあ、あなたは上手くいきますよね)
と思ったものでしたが。
そういえば、最近も、ちょっとばかり心が震える体験がありまして、
それは、
「子宮揺らしでこんなに感じるんや」
ということでして、
(もしかすると、自分の思い違いかもしれないのですが)
これもまた、その程度のことしかないのかと、寂しくも思いますが。
PS.最近、東京に住んでいる甥っ子と話す機会があり、今年、国公立大学を卒業するけれど、就職などは決めていないようでした。
まあ、僕とは違い、イケメンだし頭もいいので、どんな仕事でもつけるけれども、
「何をしたいのか分からない」
そんな風に人生に悩んでいるようでした。
そんなときに、
(エロマッサージを教えてあげよう。それで東京支店を任せよう)
と、ふと考えたのですが、やめておきました笑。
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