5Feb

先日は、あるお客さんからの問い合わせがありました。
「性感マッサージの施術を受けることはないですが、以前からブログを読んでいます。
最近は、刺激もなく、退屈な日々ですが、何か人生で楽しんで行ける方法とかありますか?」
という趣旨の内容でした。
なかなか性感マッサージを受けるというハードル高いですよね。
それでも、興味をもっていただいて、すごく嬉しいです。
まあ、僕は日々、それなりに楽しくなんとか生きていますけれども、でも、本音として現実はいろいろと厳しいです、
そういえば、最近、選挙が行われていますが(第51回衆議院議員選挙)その中で、毎回、必ず言われているのが、
「失われた30年」
という言葉ですね。あんまり好きな言葉ではないですが。
まあ、30年前は、GDPでいえば世界第2位で経済大国でしたが、この30年間で、世界第5位なで落ちたということかと思います。
じゃあ30年前は、みんな幸せだったかといえば、どうかなと思います。
少なくとも、自分にとっては、今よりもずっと不安のことの方が大きかったかと思います。
因みに、今から30年前の方が、今よりもずっと収入が多かったです笑。
20代のときは、それなりに給料が多かったし、確かボーナスは非課税でしたので、手取りが、わりと多かったのに、お金の不安はつきなかったです。
50代の今の方が、お金もないし、結婚もしていないし、人望もないし、ほんとうに何もないのに、以前に比べて不安というのは、比較的少ないのかなとは思います。
20代のころは、「どうすれば、幸せになれるのか」ということをよく考えていました。
お金があれば幸せになる、一流企業に勤めれば幸せになる、良い方と結婚をすれば幸せになる、などなど考えていました。
何もないままで30代になり、退屈な人生がそのまま続くのかと思っていた、そんなあるとき、これまで想像もしなかったほどの絶望が襲ってきました。そんな絶望が数年続いて、その日々は、まるで地獄の底を垣間見ていたような感じでした。
まあ偶然というか奇跡というか、数年後に、その絶望から解放された経験があったのですが、そのときに感じたのは、「何もない普通の日々が幸福」でした。
少し余談ですが、
最近見た映画で、女子高校生が、戦時中にタイムスリップをする内容で、今とは違い、食べ物がなく、人権もなく、恋愛もできない、安全もなにもない世界を体験して、それで現代に戻ってきたとき、今の世界が、どれだけ平和で幸せであることかを思い知るという内容でした。
そういえば、どこかの哲学者が、
「幸せとは気づくことだ」
と言っていたのを思い出しました。
ただ正直なところ、気の弱さというのは、年を重ねても、まったくもって克服できていないんですね。
個人的には、あのラブホ市長のように、他人の目など気にせずに生きられたら、どんなに楽だろうかと思います。
今でも、ちょっとしたことで落ち込むことは多々ありますが、そんなときには、「あの絶望の日々よりはマシ」ということで、何とか立ち直ることができていますね。
それと、30年前と比べて、圧倒的に楽しいと思えるのは、
「ネットがある」
からだとも思います。
最近、サブスクでYouTubeプレミアムに入会したのですが、日々、見続けています。
今、特に見ているのが、整体系の動画ですね。
「こんなやり方やっているんや」
とびっくりしながら見ていまして、で、実際に、ひっそりとお客さんにその整体を行いながら様子を見たりしています。
見ているだけと実際に行うのは、ぜんぜん違いますけれども、それがまた面白いですよね。
あと、性感マッサージにおいても、動画で勉強していますね。
「これすげええなああ」
みたいな動画を見て、実際にひっそりとお客さんに行ってみて、ほんまにこれで感じるんやーと最近、びっくりすることが多いですね。
と、そんな感じで、楽しみ方ということに対して、漠然と答えてみましたが、
そもそも、僕に人生の楽しみ方を相談するのは、相手を間違っていると思います笑。
PS.1性感マッサージの施術のときには、スピーカーを持参して、YouTube音楽をかけ流しにすることがあるので、色々と役になっていますね。
PS.2さまざまなの国で、16歳以下はSNSを禁止する法律があるようですが、それはある意味、正しいようにも思えますが、少なくとも日本では無理だと思います。個人的には、10代のときにネットがなかったのは良かったと思っています。
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