15Aug

お盆の時期ということで、何となくちょっと暗めのことを書いていきたいと思います笑。
今思えばですが、コロナ渦のときは、いろいろとひどかったと思います。
特にお年寄りとか、幼いお子さんとかには、外に出ることもできず、さまざまな影響があったと思いますし、それは今でも続いているケースもあると思います。
そういえば僕の父は、楽しみといえば、カラオケ喫茶に行くことくらいで、だから、コロナのときには、そこに行くことができなくなって何もすることがなく随分と落ち込んでいました。
因みに、カラオケ喫茶というのは、個室で歌うのではなくて、カフェみたいなところで、みんな順番に歌っていくような感じですね。
父の通っていた店では、コーヒーが一杯500円で、11曲歌うことのできるチケットを千円で販売していたようでした。
常連さんが多かったので、行けばみなさんと楽しめて、さらには、順番待ちで1曲を歌うのに1時間くらいかかり、5時間くらいその店にいても、コーヒー代を合わせても千円くらいなので、経済的にもやさしく、お金もない孤独な父にとって、とても都合のいい場所でした。
ですがコロナ渦で、何もすることがなくなった結果、かなり心も身体も弱ってきたようで、緊急入院みたいな感じとなりました。
それから、しばらくしたある日の昼頃、僕自身、妙に胸騒ぎというか、ちょっとした気分悪さというものをいきなり感じたことがありました。
もちろん、気のせいだと思っていたのですが。
ただ、それから数時間が経過したのち、父の訃報(ふほう)の連絡が入りました。
もしかすると、ああいう風な感じが「虫の知らせ」というものなのかなと思ったものでした。
さらに葬儀では、コロナ渦なので、東京に住む兄の家族は帰ることができなくて、まあ親の葬儀に行けないというのも寂しいものでしたけれども。
そのときのお盆では、迎え火と送り火というのを行いました。
迎え火というのは、あの世から戻ってくる霊が家を見つけるために灯りをともすもので、
それを行っていたときですが、一瞬、バババと大きく音を立てたときがあって、もしかすると、父の霊が本当に戻ったのかなと思ったものでした。
まあ、霊感のない僕には、何も見えないし感じられませんけれども、お盆の時期には、いつもより霊があふれているようでして、特に低級な霊というのは、その辺にウジャウジャとあふれているようです。
だから、心が弱っていると、そういったものに取りつかれやすいとか、とも言われていますね。
まあ、風邪やコロナのウイルスにしても、目には見えないけど、そのあたりにウジャウジャとあふれていますが、ただ免疫力があるれば体内に入ってきても、何ら影響がないのと同じですね。
因みに、憔悴しきっていた父の晩年に、いろいろと話をしたのですが、そのときに、
「自分のまわりに何か悪魔のようなものがいて常に襲ってくる」
と言っていたのですが、みんなは、
「はいはい、何もいませんよ」
と言っていたのですが、今思えば、何か得体のしれないものが本当に見えていて苦しんでいたんだなということが何となく分かりますし、そんな苦しみを何ひとつ分かってあげられなかったのだとも思います。
要は、身体が弱ってくると、心も弱ってきて、そうなるとあまりよくないので、暑い日が続きますけれども、ストレスをかかえこまずマッサージでも受けて対処しましょうってことを言いたかったのかと思います。
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