5Jun

むかしむかし、大学生になったとき暇だったので、近所にあったパチンコ屋へ行ってみました。
パチンコは全くの初めてなので、やり方もさっぱり分からないのため負けること覚悟で、やってみたら、すぐにフィーバーしてしまって、ドバドバと球があふれ出し、500円玉一枚で、2万円以上勝ってしまいました。
あのとき負けていたら、きっとパチンコをしなかったと思うのですが、まぐれとはいえ勝ったときの興奮が忘れられず「パチンコで金を増やそう」と、当時は本気で思っていましたが、もちろん負け続けていました。
あるとき、ふとパチンコ屋で働いてみようと思って、面接に行ったら即採用となり、短い期間でしたがバイトしました。
そこで、1日12時間近く働いていますと、色々とパチンコ屋の闇が垣間見えてしまって、それ以降、一度もパチンコを行ったことないですね。
話は変わって、
20代のころ、デート商法というものに、引っ掛かったことがありました。
何かのイベントで知り合った女性と、幾度かデートを重ねまして、
そんなデート中のあるとき、
「わたしの働いている職場の展示会が近くにあるから行こう」
と言われたことから、すぐに行くこととなりまして、それはそれで嬉しかったんですけどね。
場所は、大きなイベントのなのに誰も来そうにない雑居ビルの最上階にある広いテナント。何か異様な雰囲気が感じられました。
そこに、たくさんの衣服が展示していまして、
隣にいた彼女が「どの服がいい」というから、
適当に、
「これかな」
というと、
「これすごくいい、だから買おうよ」
と言ってきたので、そっと値札を見ると、
「100万円でした笑」
さすがにこれは買えないと、恐る恐る言い続けていると、そのうち、バックヤードに連れていかれ、カーテンで仕切られた部屋があり、そこには、小さな机と椅子が二つ。
その彼女と変わって、40代ごろの幹部らしき女性から取り調べのようなことが続きました。その幹部から、絶対に買わせるぞ、といった得体のしれない威圧感がありました。
「この服が気に入ったんでしょ」
「確かにいい服ですが、でも100万円は。。。」
「今なら月々たった2万円の60回払い、これなら買えるでしょ」
「いえ、お金がありません」
と、そんなことを延々と続きました。
それからも、幹部女性からの取り調べは、延々と4時間以上は続いたんですが、
ひたすら、
「お金がありません」
と言い続けた結果、ようやく解放してくださいました。
実は、そのデート商法詐欺に引っ掛かる前に、
恥ずかしながら、
「100万円パソコン詐欺」
に引っ掛かってしまい、それは断ることができずに、毎月数万円をローンで支払うこととなってしまった、ハプニングがありました。
それは、男性の営業マンだったのですが、お金がないというと、「じゃあ月々たったの2万円で」と、安易にローンを推奨してくるもので、さらに長時間、ずっと、
「これを買え」
と言われ続けて、深夜まで続き、ついに、
「分かりました」
と返答してしまったことがありました。
そもそも、今思えば「ウインドウズ3.1」という笑、まったく使えないパソコンを騙されて買わされて、さらに月々約2万円のローンの支払い。
「なんで、あのときにこんなパソコンを買ったんや」
と自分を攻め続けていました。
結局のところ、あのパソコン詐欺がなかったら、デート商法で断り切れずに購入していたので、なんにせよ、100万円は失っていたという運命でしたね。
だから、そのデート商法詐欺は、悲しくもありましたが、ちょっとだけ心が楽になったような経験がありました。
ここから少しだけ本題ですが(相変わらず前置きが長い笑)
しばらく前、東京へ行ったときに、「ハプニングバー」というところに、初めて行ってみました。因みに、身分証の提示は必須でした。
そもそも、ハプニングって何?って感じで、店員から説明がありました。
簡単にいえば、バーの奥に、カーテンで仕切られた部屋、いわゆるプレイルームがありまして、会話等を行って、男女でお互いが同意したら、別々にシャワールームへ行き、それから、プレイルームにて「おせっせ」ができるというシステムのようでした。
最初にバーへはいると、男性が5人くらいで、女性が1人でした。
まずカウンターへ座り、隣にいた男性に色々と話を聞きました。
その男性は、わりと常連でして、話を聞いていきますと初回にきたとき、たまたま激しいプレイを経験されたようで、それでハマってしまったようでした。
時間の経過と共に、さらに人数は増えていき、男性は10人、女性は3人ほどになっていたころ、とうとうハプニングが発生していました。
実は、プレイルームのカーテンを開けることはNGですが、その隙間から、のぞくことは許されていまして、こっそりと見た時には、バックからのおせっせでした。
因みに、僕はそのバーに4時間ほど滞在し、隣に座った男性と会話したり、スタッフの方々の話が聞けたので楽しく過ごせたのですが、ただ、女性と話ができたのは、3分ほどでして、言うまでもなくハプニングは発生せず、
「ハブバーにハマることなく終えてよかったよ」
と負け惜しみを言いながらバーを後にしました。
PS1.その他にも、絵画詐欺に引っ掛かりそうになったり、自己啓発商材詐欺で騙されたりしてハプニングが起こりましたし、
また、とあるお客さんは、(わたしのこと書いたでしょう)と怒られるので詳しくは書けないのですが、マッチングアプリで出会った方との詐欺にあったりと、人生には、いろいろなハプニングは起こるときには起こるような気がしていますね。
PS2. 20代で会社の面接のときに、「ウインドウズ3.1」パソコンを持っていると言った結果、ソフト開発関係の仕事に採用されたので、あのときに購入したことが、もしかすると、それほど失敗でもなかったのかなと思うのですが、それでも、そのあとすぐにウイン95が発売され、100万のパソコンは、まったく使い物にならず。。。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。

この記事へのコメントはありません。