24Apr

むかし大阪で働いていた会社で、ある朝、出勤すると、どうも泥棒に入られていたようで、夜中に窓ガラスを割って侵入したようでした。
そこで、社員のみんなが、「何か盗まれているものがないのか」と確認をしたのですが、
僕は会社の机の中に、ジュース代などで小銭を千円ほど入れていたのですが、それを盗まれていました。
警察が来られて、小銭がなくなっていることを伝えると、
机の周りの指紋や僕の指紋もとられて、
さらに警察から、
「机の引き出しに向かって指をさして」
と言われたので、指示通りにしますと、そのまま写真を撮られました。
どうせ戻ってくることのないお金なので、
(正直にいうこともなかったなあ)
とちょっとだけ後悔しました。
結局、被害は僕の千円だけで、警察も帰っていかれました。
会社としても、「不運だったね」ということで、とりあえず、その日のうちに窓ガラスを修理して、何事もなかったかのように問題が終結しました。
ところが、一カ月も経たないうちに、また泥棒に入られました。
たまたま、経理の方が金庫に鍵をかけ忘れたようでして、それで金庫のお金、10数万円ほど盗まれました。
二度も続いたことから、さすがにセキュリティは大事にしなければ、ということで、セコムかアコムかしらないですが、セキュリティ会社に依頼することに決めたようでした。
セキュリティ会社というのは、月々、まあまあのお金がかかるらしいですが、そんなことを言っておられず、社員の反対も、もちろんなく、会社のセキュリティが強化されました。
それから、泥棒も察したのか、二度と入られることはありませんでした。
そういえば、しばらく前に、僕の知り合いのAくんが、「日本の防衛費があがる」ということを憤慨されていました。
まあ、世の中ではあらゆる物価や税金が上がりますし、理不尽なことも多いのは事実ですけれども、
その変えられない理不尽な中で、どうやって楽しむのか、というのが問われているような気がしました。
ここから本題ですが、
(相変わらず前置きが長いです笑)
そういえば、しばらく前に来てくださったお客さんですが、
「目隠しをして、全身を縛ってほしい」
という依頼でした。
何回か施術を受け信頼があっての、そういうプレイはいいと思いますが、初回での依頼は、もうちょっと疑った方がいいと思いつつ、
ただ僕は、何よりもお客さんの希望を優先しますので、SM的な部屋を選んで、そこで手足の自由を奪っての施術を行いました。
先ほどのAくんは、「もっと自由と人権を」と熱く語っていましたが、
素っ裸で縛られ首輪をはめ、さらには、ムチや猫じゃらし笑、で攻められている姿には、どこにも自由も人権もありませんが、ただ、本人は悦んでいたりします。
そういえば、別のお客さんは、3,4年ほど悩まれて、性感マッサージを受けに来られました。どうも、不安だったからのようでした。
まあ、初対面で拘束されたいというよりは、健全な感性だと思います。
最初にカウンセリングを行いまして、かなり不安だったようでしたので、ゆっくり目にマッサージを行いまして、施術を終えました。
マッサージの方が得意なので、その施術の方が満足されるとは思いますが、ただ、できるだけ、お客さんの要望には応えたいと思っています。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。



この記事へのコメントはありません。