9Apr

しばらく前、ピラティス体験というものへ参加したことがありました。
そのとき先生から、
「男性にしては股関節が柔らかいですね」
と言われ、
(あれ、そんなことをかつて、どこかで言われたことがあったな)
と、ふと思い出すことがありました。
確か、30年くらい前の大学生のとき、
吹奏楽団に入団していまして、その部は、マーチングバンドも行っており、要は、楽器を吹きながら、歩いたり時に走ったりするようなことも行っていました。
そのマーチングの練習は、校舎の屋上で行うことが多かったのですが、その練習の前、ケガをしないために、皆で必ずストレッチを行っていました。
まあ文化系だったため、大半の方の身体が硬かったですが、ただ高校時代に体操部だったNくんがだけが、めちゃくちゃ身体が柔らかかったです。
そのときにNくんから、
「股関節、柔らかくない?」
と言われて、人生ではじめて股関節が柔らかいってことに気づきました。
まあ、僕の身体は基本的に硬いのですが、なぜか股関節だけは柔らかかったです。
それにしても、30年経過しても股関節が柔らかいというのは、自分の特性なのかなっていう風にも思います。
因みに、大学4年間、ずっとクラリネットを吹いていましたが、かなり下手でした。
さらに、音楽の才能がないことも分かりつつ、社会人吹奏楽団に入って、今度は、サックスを吹き始めたのですが、これも5、6年くらい続けたのですが、一向に上達せず、下手なままでした。
吹奏楽団は、合宿とかあったり、楽しくもあって続いていましたが、いくら練習をしても、まったく上達をしなかったし、指揮者からも
「ええー、こんな簡単な楽譜も吹けないのー」
などの嫌味を言われることが続いて辞めることにしました。
たぶん、そこそこ才能があったら、今も吹奏楽は続けていたんですけれどもね。
言うまでもなく、得意不得意というのは、人それぞれ違いますよね。
20代のころは、パソコンが得意だったことから、ソフト開発の仕事だったんですが、
30代のころには、仕事が原因で鬱っぽくなって、パソコン関係の仕事は、一切できなくなってしまいました。
40代ころには、特にやりたいこともなく、できることもなく、体力もなく、才能もなく、人脈もなく、得意なことは、股関節が柔らかいことと、お手玉くらいで笑、そんなときタマタマ始めたのが整体でした。
整体の研修を受けてみて、センスがすごくあったわけでもないですが、全くないわけでもなく、自分に合っていることもあって、それで今も続いているってことになりますね。
ここから、少しだけ本題ですが、
(相変わらず、前置きが長いですね笑)
身体は、人とは違う特性というものがあるのかと思います。
性感マッサージを行う上で、
「どこが感じますか?」
と聞くことがありますが、
「分かりません」
と言われる方が、わりと多いような気がしますね。
そういう場合は、人の身体のことは、さっぱり分からないので、とりあえず標準的な施術を行いつつ、相手の反応を見るようにしています。
もしも、僕が性感を受けるとしたら、
「ここと、ここは、こういう風な感じで、さらに、そことあそこは、あんなふうな感じで攻めてください!!」
とか詳しく説明するのかと思います笑。
これまで、一度も感じたことのない、不感症という方も、来られることがあるのですが、
おそらく不感症の多くの場合、
「自分は身体が感じない」
と思い込んでいる場合が多いような気がしています。
自分で感じないと、暗示をかけているので、それはなかなか感じないですよね。
となると、
(じゃあ、どこだったら少しでも感じるのか)
といった風に、少しでも自分の感じるところに意識を向けるってことが大切なのはないのかと思いますね。
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