20Feb

整体やマッサージの目的は、筋肉を緩めることですね。
筋肉を緩めることで、身体が楽になると感じることや、老廃物が流れやすくなるので、疲れがとれたりすることがあります。
あと、それを緩めていくのに、特に大事なのは押し方ですね。
整体では、体重圧で押していって筋肉を緩めていくことが基本です。
初心者や慣れてない施術者でしたら、手や腕の力だけで押していく場合が多いので、あまり効かない、もしくは痛いだけとなってしまうことが多いですね。
お客さんによっては、「強く押してほしい、とか、弱くしてほしい」という要望のある場合は、力をこめるというより、体重圧のわりあいを変えていきますね。
強め希望ですと、のせる体重圧は20%UPとか、そんな感じで。
性感の場合は、筋肉を緩める必要はなくて、性的に感じさせるためには、皮膚の表面をさわさわと触れていく必要があるかと思います。
余談ですが、
もう10年以上も前のことですが、整体で働くための研修を受けていた時期がありました。
誰かの身体を触れていくことは慣れていなかったので、とても緊張していまして、どちらかというと、体重圧をかけることが何だか怖くて、さわさわと身体を触れていました。
そこで注意を受けたのが、
「そんな風に、さわさわと触れていたら、セクハラになるで」
ということでした。
お尻とかを、さわさわ触れていたら勘違いされますね。
女性のセラピストだったら許されるけれども、男性ならセクハラになりうるので、押し方には注意が必要でした。
まあ、性感マッサージの場合は、性的に感じさせることが目的なので、最初から、さわさわと触れていくことが良いように思うのですが、
見知らぬ状態で、ただ、いきなり性的に攻めていくと、ほとんどの場合、無意識に防衛反応を起こしてしまって、感じることから遠ざかるような気がしています。
例えばですが、温泉に入るときに、いきなりザブンを入ってしまうと、身体は防衛反応を起こして、むしろ気持ちよくないので、そのため、まずは掛け湯をしたり、脚からそっと入ったりして、身体がお湯に慣れてから全身をお湯につかると、より心地よくなります。
それと同じように、マッサージなどで、身体が心地よくなってから、性感を行いますと、スムーズに感じていくだろうと思っています。
少し余談ですが、
ずっと以前に、飛田新地で働いていたというお客さんがおられました。
そこで働いた理由として、ただ男性との経験を積み重ねてみたかった、というものでした。
因みに、飛田新地というのは、時間が15分と20分という間に、行為を行うというものです。
で、一日で多いときなら、10人くらいお客さんとの相手をされたようでした。
で、その方の感想としましては、
「男性は、あんな短い間に、勃起して興奮して、イクことできるものだなあ」
ということでした。
そうして、数百人ほど体験されて、もう満足されてから、ご結婚されたようでした。
もちろん、飛田で働いていたことは、ご主人も知らず、誰にもいえない黒歴史だそうです。
男性の性は、15分プレイでも満足できるような、おおむね一瞬で興奮するものだけれども、女性の性は、感じるためには、それなりの時間が必要かと思います。
整体やマッサージでリラックスした状態から、さわさわとした触れ方で焦らして、ちょっとずつ性的に感じさせていくような流れがいいのかなと思っています。
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