愛媛松山での女性風俗・女性性感マッサージです。元整体師のプロが心地よい癒しの性感マッサージを施術します。

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愛媛松山で女性のための性感アロママッサージ

性感と迷い道と寛容さと

小学生くらいから、何となく道に迷うな、とは感じていまして、きっと大人になれば、それは克服できると信じていましたが、まったく克服できず道に迷い続けて、ただ、そんな中で近年は、グーグルマップの神アプリのおかげで、何とか道に迷わずに生きてこれました。

先日、東京へ行った時のことですが、
ふと、せっかくだから「アダルトショップへ行かなければ」と思い、検索してみると、徒歩10分ほどで、SMショップがあることが分かり、

「さすが東京、こんなところにそんなショップがあるんやな」

と思って、そこは行くことに。ただ徒歩で行くのは、少々分かりづらく、アプリから「北西の方向です」と言われても、どっちが北西かが分からない。そもそも、北がどっちかもまったく分からない。

徒歩10分のはずが30分ほどかかって、ようやくSMショップに到着しました。そこは、それほど品数が多いわけでもなかったですが、なかなか雰囲気のある店でした。

そういえば、SMで思い出したのですが、以前にあるお客さんが、

「ろうそくって気持ちいいんですか?」

と聞かれまして、

「さあ、僕は気持ちいいとは思いませんが、まあ、ある程度身体を感じさせていから、背中に、そっと、ろうそくを垂らすと、もしかしたら気持ちいいかも」

と伝えると、そのお客さんは試してみたいようで、そこで、ろうそくを買う約束をしまして、アマゾンにて購入しました。

その後は、なかなかタイミングが合わずに来られることもなさそうなので、いまだカバンの奥底にろうそくが眠っています。そこでもしも、ろうそくに興味がありましたら、

「ろうそく希望」

と言ってくだされば、ろうそくプレイを行いますね笑。

 

話は変わりまして、

そういえば、20代のころ、ふとボランティアに目覚めたことがありました。

友人の中野くんの結婚が決まり、その馴れ初めを聞きますと、どうも、お互いがボランティアで知り合ったことを知り、そこで僕も、出会いを求めてボランティアを行ったことがありました。

意気込んでボランティアに行ったのですが、人見知りの僕はなかなか、みんなと馴染めず、そんな中で、実(みのる)くんとは仲良くなっていました。

彼はイケメンで頭もよく、名門の関西大学の中退のようでした。

かなり物覚えがよく、人の名前は絶対に忘れない、また、一度いった道も忘れないようでした。

実くんと一緒に、いろいろ行くことがあったのですが、道を間違えるたびに、

「うーわ、うーわ信じられへん」

と、うるさく言ってきました。

そんな実くんにも、弱点がありまして、それは、極端に時間を守れない、ということでした。午前だと、30分くらい遅れてくるのが当たり前で、夜も10分かそこからは必ず遅れてきます。

たまに遅刻するのは、誰にでもあることですが、毎回、必ず遅れてくることこそ、

(うーわ、うーわ信じられへん)

と言い返したかったですが、でも、弱点があるってことは、なんだか人間らしくもあるとも思えました。たぶんこれが理由で名門大学を中退したのかも。。。

 

また話は変わりまして、

7年か8年くらい前に、性感マッサージお客さんと待ち合わせをして、ホテルへ向かうことがありました。

ただ、待ち合わせ場所からホテルまで、車で30~40分くらいの距離で、まあまあ離れていました。

しかし、僕にはグーグルマップという強い味方がおり問題なくホテルへ着き、そうして施術を行いまして、施術に関しては、ある程度、満足できたようにも思いました。

ただ帰り道ですが、スマホが古かったこともあって、グーグルマップが動かなくなりました。あたりは真っ暗で、自分がどこにいるのかも分からない。道も分からず、それでも進んでいました。

因みに、僕は道に迷ったら決めていることがあります。

「それは、迷ったら右」

ともかく、右に行くことを決めているのですが、それで余計に迷うことが、これまでの人生で多々ありました。

道に迷ったことを悟ったお客さんは、

「え、来た道を帰ったらいいだけですよ、そんなことも分からないんですか」

と言ってこられたのですが、

(ええ、それが分からないんですよ)

と心のなかで、そっとつぶやきました。

そこで、お客さんが道案内をしてくれて、かなり苛立ちながら、

「そこは、まっすぐで、手前の道を左」

と時折、舌打ちをしながらの案内でしたが、とにかく「安全運転」だけは心がけて、できるだけ冷静に行いながら、なんとか目的地に着くことができ、そんな安堵の中で、グーグルマップが復活し、「目的地に到着しました!」と誇らしげに伝えていました。

よくお客さんが、性感マッサージのことを「不安で怖い」と言われることがありますが、今回に関しては、僕が悪いとはいえ、よっぽど恐怖を感じました。。。

 

また話が変わりまして、

そういえば、ずっと以前に、大阪で車を運転していて、交差点で左に曲がろうとしていたのですが、とっさに間違えたことに気づき、ウインカーを戻して、直進をすることがありました。

これだけのことですが、どうも後ろの車が怒っているようで、あおり運転を行っていました。

怖くなって、コンビニに入ったのですが、後ろの車はそのまま一緒についてこられ、

「われ、なにしとんのやボケー、」

とかなりの激高でしたので、ひたすら、

「すみません、すみません」

と謝罪を続けました。

車を見ると、おそらく高級車で、さらには中には綺麗な彼女がいて、それを止めることもなく、薄ら笑いの彼女。

まるで(わたしの彼氏は、強くてかっけー)のような風にも見えました。

まあ、通常の感性の女性なら、この激高がいずれは私に向かう、と感じると思うのですが、恋は盲目なのでしょうか。。。

 

そういえば、以前のドラマに「不適切にもほどがある」というドラマがありました。

その内容は、昭和のおじさんが令和にタイムスリップするという内容でした。

まあ、昭和といえば、あまりにもおおざっぱで、令和といえば、コンプラ、コンプラとうるさかったりと。

そんな中で、この番組の最終回では、どんな時代であれ「寛容さ」が大切ではと語っていたような気がしました。

まあ、個人的には、昭和よりも令和の方がいいかと思いますが、ただひとつ、ブルマに関しては、令和の今も残してほしかったのかと思います。

 

さて、長々と書いてきましたが、最後に、ちょっとだけ言いたかったことを書きます。

道に迷うおっさんが嫌、という方は、もしかすると依頼しない方がいいのかなと思いました。

もしくは、道に迷うおっさんを罵倒したい、という性癖がある方は、いるのかもしれないので、来てくださっても問題ないですが、できるだけ寛容にお願いしたいものです。

 

■愛媛県女性向け性感マッサージの申し込み

 

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