19Dec
素敵なカップルでの性感マッサージの依頼がありました。
たいていは彼氏さんからの依頼があるのですが、今回の場合は、彼女さんからの申込みでした。
どうも、遠距離恋愛をしているらしく、遠方から来てくれる彼氏さんが何か喜んでくれることをと考えてたところ、性感マッサージの依頼となったようです。
彼氏も、彼女が感じているところを見たいと以前から思っていたようで、さらには、彼女も、こういったマッサージに興味があったとのことでした。
カップルやご夫婦においても、女性が興味があったり、受けてみたかったりすると、とてもやりやすいし、うまくいく場合が多いです。
少し話が変わりまして、
以前に多くあったケースで、彼氏さんが依頼をしてくるのですが、彼女さんがまったく性感マッサージを行うことを聞いていない場合がありました。
彼氏さんいわく、「彼女さんを驚かしてあげたい」と。
たしかに、「性感マッサージを行います」と言ったとたんに、この上ないくらい彼女さんが驚いていました。
そのときは彼氏さんと僕が、憤怒状態になっている彼女さんに「まあまあ」となだめながらも、何とか受けていただきましたが、少しも感じてはおらず、彼女さんには申し訳なく思いましたが。
その他にも、「そんなことは聞いていない」
と、かなり機嫌が悪く、でも、このまま帰っていただくのも悪い、ということで、
「では最初に1時間マッサージを行って、それで気持ちよかったら性感を行う」
と言われて、マッサージを行い、何とか合格点だったようで、ようやく性感を行いました。そうして、5分くらいオイル性感を行ったところ、ツボにはまるくらいに感じたようで、
「あそこ舐めて」
と大きな声で言いだしたので、「こんな淫らな彼女は見たことがない」と彼氏さんが、とても驚きながらも興奮されておられました。
話が戻りまして、
カップルの彼女さんは、とても感じやすく、足のオイルだけでも、それなりに感じていました。
仰向きになったところで、彼女さんが、一度、やってみたかったことをやることになりました。
それは、両手で男性のあそこを触りたいという欲求でした。
もう少しだけ具体的に書きますと、左手に彼氏さんのを、右手に僕のを、それぞれ触ったりこすったりすることが夢だったようでした。
恥ずかしかったですが、まあ、どうしてもの希望ということで、行ってみました。
彼女さんの髪を触りながら「この子は淫乱だからね」と彼氏が言って、顔を赤らめながら「はい」と彼女さんが言っていたことが何か心があたたかくなり、とても印象的でした。
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