愛媛松山での女性風俗・女性性感マッサージです。元整体師のプロが心地よい癒しの性感マッサージを施術します。

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愛媛松山で女性のための性感アロママッサージ

全身を舐めてほしいという依頼 その②

20代主婦からの、全身を舐めてほしいというということと、その詳細をブログに書いてほしいという依頼。

前回、「全身を舐めてほしいという依頼 その①

胸を舐め終わって、ここで下半身に行くところですが、小休憩の意味をこめて、背中を攻めることにしました。

態勢を横向きに変えて、まずは右の肩甲骨付近を舐めていきます。以前のお客様で、「肩甲骨がわたしの性感帯」という女性がいて、そこをフェザータッチで触ったりや念入りに舐めたりすると、イクという体質のようで、その方法以外では深くイクということはないということ。その経験があるからか、念入りに肩甲骨周りを攻めることにしました。彼女の右肩甲骨周りをねっとりと舐めていくと、声も「ああん、うわあん」と大きくなっていき、彼女もそこが若干ではあるけれども性感帯のように感じました。

背中は広いので、全部を舐めることは時間的に不可ですが、ひとつの僕のコツとしては、骨周りを舐めるということです。

これは、指圧などのマッサージを行うときも、骨を意識するように僕はしています。どちらかというと、「筋肉を緩める時には、骨のまとわりつく筋肉をはがすイメージで行うといい」、ということです。これは、僕が整体師だったときに、カリスマな師匠が教わったことです。

まあ、指圧だけなく性感でもその考え方は同じように思えて、骨の周りには、どちらかというと感じるところが多いような気がします。ということで、背中を舐めるということは、背骨をレロリ、レロリと舐めていくということになりますね。背骨や肩甲骨周りは、感じる女性が多いです。

横向きの態勢を、完全にうつ伏せにして、頚椎(けいつい)あたり首の骨周りから、腰椎あたりまで、ゆっくりと舐めていきます。ここは、すごく感じるというよりは、薄っすらと気持ちいいという様子でしょうか。声は、それほど大きくならずにそれでも、「うう、ううあ」と感じているようで、ただ、これが仙骨あたりになると、体がくねくねしだして、声も大きくなり、より感じていました。

今回のNGとしては、「キスとアナル舐め」でしたので、それを行わずに、臀部あたりを舐めていきます。臀部は、ただ舐めてもあまり感じないので、軽く甘噛をしました。そうすると、かなりお尻あたりを揺らし始め、体から感じているようでした。

それから、鼠径部や太ももあたりを舐めていきました。太ももあたりは、ゾクゾクするように感じていて、時に、ひざ裏がとても感じるので、ゆっくりと円を描くように舐めていきます。さらにはふくらはぎから足の指へと舐めていきます。足は舐められたことがないようで恥ずかしさと気持ちよさで感じでいました。指は爪と皮膚の合間がとても感じて、そんな箇所に感じる彼女も自分でびっくりされていました。

うつ伏せから、今度はまた仰向きに態勢を変えて、あそこ周りを舐めやすいように、足をM字に持ち上げると、少し恥ずかしいような様子ではありましたが、さらに、「すごい、あそこがびちゃびちゃ濡れている」というと、恥ずかしながらもより感じてきます。言葉攻めの定石としては、「事実を大げさに伝える」ということで、例えば、「あそこが、どうしようもないくらい大洪水」など、そう言うと、余計に感じて、よりあそこから藍液が溢れ出てきます。

付け根あたりもべっとりになったいて、まずはそこらあたりから舐めだすと、「ううああ、あああ」と感じつつ、子宮まわりがピクピクしていくのが感じます。

ここでも少し焦らして、あそこの周辺を舐めていきます。もうじれったい様子になってから、大陰唇あたりを舐め、あまり目立たないビラの小陰唇を舐めていきます。割れ目も下から上にチロチロとゆっくり舐めていき、クリを舐めようとすると、また大陰唇あたりを舐めて、焦らしていきます。そうして、幾度かそれを繰り返してから、勃起しているクリを軽くちょっと舌先で舐めるというよりは触るという感じにすると、敏感でになっているクリは、それだけで全身が震えるように感じていました。

それからは、チロチロチロ、とクリをゆっくりと舐めて、今度は、クリの上下左右を舐めていきます。ここで、「ううああ、イキそう」と声を上げてきたので、クリを舌で下から上へと少し舌に力を入れて、コリ、コリという感じで舐めていきます。ゆっくりとクリを舌で上に持ち上げるような感じでを、ひたすら繰り返していきます。さらに、イキそうになってきてから、少しだけ舌のスピードを上げて、クリを舐めあげていきます。クリを舐めてから10分くらいでしょうか、「うっわあ、イク、イク」と体をガクガクしながら、イキました。

ちなみに女性によっては、イキ方がいろいろあると思います。多くの場合は、痙攣を伴いながらイクのですが、そうでない場合もあり、見た目ではイッたかどうかは、わからず、本人の心次第のようです。

それからは、ちょっとだけ休憩をしてから、またゆっくりとクリを舐め始めると、今度は3分くらいで、「ああ、うああ、イクう」と言いながら、体をガクガクさせてイキました。

しばらく、眠りたいということで、そのままベッドで寝られたままの状態で、今回の施術が終了となりました。

 

■性感マッサージの申込み&お問い合わせ

 

PS.いろいろな依頼がくるのですが、僕はやっぱり、オイルマッサージを使用した癒やし中心の施術がいちばん好きですね。あと、書いている方もなんだか恥ずかしくなってきました笑

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