4Dec

40代のご夫婦からの依頼で、1~2ヶ月に一度、大阪からこちらに出張でくるときに、出張マッサージをお願いしているとのことで、今回は、僕に来てほしいとご依頼がありました。
普通の指圧などのマッサージを行ってほしいとのことなのですが、あとオイルマッサージも行ってほしいとのことで、さらに奥さんが望むようなら少しだけ性的なマッサージも行い気持ちよくしてほしいと、ご主人から言われていました。
とりあえず、僕が性感マッサージ師というのは奥さんに内緒にしていました。あくまで普通の整体師ということでの依頼。
約束の時間に部屋へ到着し、最初にご主人にもマッサージを行いました。通常のマッサージを40分ほど行い、その間、奥さんがお風呂に入りにいったので、そこで二人で色々と打ち合わせを行いました。
そうして、お風呂から出てきた奥さんにマッサージを行います。最初は、うつぶせにて普通のマッサージ。その後に、足のみオイルマッサージを行ったのですが、どうやら途中で寝てしまったようでした。
そこで、奥さんが寝ていて起きないことを確認し、ご主人が奥さんのパンティをこっそりと脱がして、
「ちょっとだけソケイ部まわりをマッサージしてください」
そう、ご主人が言ってきたので、少し躊躇しながらも、ややきわどいところのマッサージを行いました。まあ、性感ともいえないくらいの刺激で施術を行ったのかなと思います。
僕がソケイ部周りのマッサージを行っている最中に、ご主人も気になっているらしく、どうやら真剣に覗いてきているその姿がちょっと微笑ましくも思えてしまいました。というのも、自分の奥さんなのだから、いくらでも見たいと思えば見れるはずなのに、それでも興味津々と角度を変えながら奥さんのあそこを覗いていました。
そんなとき、ふと小学生のころを思い出しました。
それはスカートめくりでした。僕と悪友のF君とでよくスカートめくりをしていました。F君は勉強もできルックスも良かったので、それほどまでには女性から嫌がられることはありませんでした。もちろん、本気で嫌がったり泣き出したりする女子にスカートめくりは行いませんでした。
まあ、何となく、そのときのご主人の目が、いたずらをする小学生の目のようにキラキラと輝いていたような、そんな気がしたんです。
そうして、時間がきたので僕は帰らしていただきました。
奥さんからもマッサージが気に入ってもらったらしく、次回、出張で来られたときに依頼していただくことが決まりました。
また、お会いできます日を楽しみにしています。
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