CATEGORY性感の雑学
『1年でいちばん華やかで孤独な日』
昨年のクリスマス前に、同じ職場で働いていた若い女性がいて、クリスマスに休むことを知って、とうとう彼氏ができたのかと思い、ふと、 「クリスマスはどうするの?」 って聞くと、 …
クリスマスに倒れた先輩
今から20年くらい前、僕が入社した年のクリスマスの日に、当時、43歳だった会社の先輩が急に倒れた。 寒い朝に、先輩は会社へ行こうとしたときに玄関先で倒れたようで、奥さんが救急車を呼び、早く対応したことが、何とか一命を取り留…
モテキ
モテキは人生に3度くるといいますが、実は僕にも1度だけモテキを経験したことがあります。 ただ、モテキの最中にいるときは、自分がモテキだってことに気づかない。 あとから、 …
継続は力なり
今日、朝起きたときに、お腹まわりの贅肉がちょっと落ちたことに、ふと気づいたんです。たぶん、1ヶ月くらい毎日のように筋トレを行ってきた成果が少しずつ形になってあわられてきたのだと思います。 僕は、あらゆることの成功法則がある…
愛の渦
2年くらい前でしょうか、「愛の渦」という映画を見ました。 テーマは乱交パーティなのですが、普通の映画館でやっていました。 2時間ある中で、服を着ていないシーンというのは、18分だけだったとか。 …
あこがれ
むかし、ジョージウィンストンのピアノで「あこがれ」という曲が好きで、CDを買って何度も何度も聞いていました。その曲を聞きながら、あこがれるような恋をしてみたいと思ったものです。 あまりにも好きすぎて、おそらく10年くらい前…
『人生をゲーム化してみる』
この間、会社の忘年会へ行ったのですが、そのときに、若い人たちがいるグループに途中入り、そこである若い男性に、 「○○さんってどんな趣味があるの?」 と誰かが聞いていたのですが、…
『才能の見つけ方』
40歳を超えたくらいから、 「ああ、才能とは見つけるものなのだな」 と気づいた瞬間がありました。 才能の見つけ方は、とても簡単で、  …
『性感マッサージ師の、昔から変わらない性格』
僕の基本的な性格は、シャイで恥ずかしがりやだと思います。いい歳したおっさにも関わらず。 ちょっとした些細な失敗で、穴があったら入りたいほどの、 「恥ずかしい」  …
『性感マッサージはジェットコースターのごとくに』
ジェットコースターって僕は苦手で乗るときに少し不安で怖いと思うときがあります。若干、高所恐怖症ってこともあるし。 でも、不安で怖いからこそ、乗ってみたさも出てくると思うんですね。 ある意味、怖い…
性感マッサージ師の『かなしみとよろこび』
「よろこび」という言葉には、漢字がいくつかある。 「喜び」と「悦び」と「歓び」といった感じで。 僕はこういった言葉を自分なりの解釈で使い分けている。 プレゼントをもらって喜ぶ。 彼女…
『目標と夢』
「目標」と「夢」というのは似ているようでちょっと違うような気がします。 あくまで僕的な定義ですけれど、 「目標」というのは、努力し頑張れば達成できること。 「夢」というの…
成功法則本が嫌い
僕は成功法則といった類の本が、大っ嫌いなんです。 そんな本を読んでも決して成功することがないから。もし成功する人がいるとすれば、それを読んでいる読者ではなく、それを書いている著者だけだったりする。 でも、昔は好んで…
もしも明日が。。
僕が高校2年生のときに、修学旅行では東京ディズニーランドへ行きました。 まあ、あんまり修学旅行に関してはよい思い出はないのですが。 そのときから、上手く言うことができない何か若干のヒエラルキーを感じていました。 …
ブログを書き続ける理由として
僕はかなりの面倒くさがりですが、それでもブログは基本的に毎日更新しようと考えています。 平日は仕事で、たまに休日出勤がありますが、大体18時くらいに仕事が終わるので、それからブログを書くことができます。ただ、平日で性感マッ…
健康診断
会社で健康診断を行い、その結果が戻ってきました。 僕はそれなりに適当な生活を行っているのにも関わらず、ほとんどが正常値なのにびっくりしています。 ただ、ひとつだけ赤信号がありました。それは。 「メタボ」です。…
欠陥品
僕が中学3年のときに、担任の先生から急遽、 「三者面談やるから親に学校へ来てもらうように」 そう言われた。 やや血相を変えて言われたので、いったい何があったのだろうかと心配になった。 そうして数日後に学校…
評価とレビュー
先日、キンドルで本を出版しました。買っていただいた方ありがとうございます! 「性感マッサージ師の孤独なひとりごと」 さて、半年ほど前に「アベマリア」という本をキンドルにて出版したのですが、その本にレビ…
『大言壮語と行動で』
ほとんどの成功者というのは大言壮語している。 たとえば本田総一郎は全く無名の町工場の時代から、 「世界のホンダ」 とみかん箱の上から叫んでいて、当時の社員たちは、 「馬鹿じゃない」 などと心の中で思って…
『柱の落書き』
この間、実家に帰ったときにふと柱にあった落書きを見つけました。 落書きの他にその柱には、僕が小学生だったころの身長が記載されていて、何だか懐かしい気持ちになってしまったのです。 いちばん幼い記録としては僕が8歳のときの身…