愛媛松山での女性風俗・女性性感マッサージです。元整体師のプロが心地よい癒しの性感マッサージを施術します。

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愛媛松山で女性のための性感アロママッサージ

全身を舐めてほしい依頼 その①

20代の主婦で、ご主人からは舐められるという行為がいっさいないということで、全身を舐められたいという依頼がありました。以前の彼氏には念入りに舐めてくれたいたようで、そのときの快感を、願うならもう一度だけでも味わいたいとのことでした。さらには、できればその詳細をブログに書いてほしいとの依頼もありました。

最初に30分ほど話をして、主に現在の夫婦関係などの話題となりました。

お風呂へ入り、まずは、全身をほぐすためのマッサージを行います。腰がしんどいということでしたが、肩周りがとても硬かったです。

今回はオイルマッサージを行わないということで、ややエロ整体マッサージも合わせて行い、血流をよくしつつ、性的な快感も与えるような施術を心がけました。

少しはリラックスした状態で、全身を舐めていく施術開始。

館内着をとりあえず着たままで、まずは、耳から舐めていきます。耳の輪郭をゆっくりと一周するように舐めていくと、「ああ」感じているようで、さらに、ときどき、「ふう」と軽く息を吹きかけると、「ああ、ううあ」とさらに感じているようでした。そうして、耳の内部もゆっくりと舐めていきます。ここで大事なことは唾液を出さずに舐めていくということです。耳の内部をべっとりと舐めるのは絶対にNGですね。

耳というのは、かなりの性感帯でして、そこを舐めると一気に脳が性感モードに変わっていきます。ただ、注意しないといけないのは、耳が苦手な女性は多いということですね。こそばくて快感どころではないという方も非常に多いので、耳がとても感じるという女性だけ念入りに舐めていくことが大事ですね。あと、これまで耳を舐められたことがないという女性に対しては、まずは、さらっと舐めて、苦手だなという反応でしたら、あまり深追いをしないということですね。

それから、首筋を舐めていきます。やはり、うなじあたりを丁寧に舐めると、より感じてくるのが分かります。不思議なのは、うなじが好きな男性が多いのに、そこを舐めるという男性は少ないということですね。ただ、首自体の反応は弱いので、今度はデコルテ、特に鎖骨周りを舐めていきます。

鎖骨下あたりは、とても重要なリンパ節なので、そこをマッサージしてあげると全身のリンパの流れが良くなります。鎖骨から胸の上あたりを舐めていくと、これまで以上に感じ始めてきました。

そのまま、胸にいきたいところですが、脇から腕へと舐めていきます。脇を舐めて感じるというのは、とても少数はですが、ここが感じる女性というのは、イキそうになるくらい感じますね。脇もゆっくりと舐めてみたのですが、どちらかというと、くすぐったいという反応だったので、あまり深追いはせずに腕を舐めていきます。

腕を舐めて感じるという女性は多いです。二の腕から肘にかけて舐めていきます。とくに肘あたりはとても感じる様子でしたので、ねっとりと舐めてみました。あと、手首も感じていたので、丁寧に舐めてみました。さらには、指ですね。一本、一本、まるでフェラをするように舐めていきますと、これが感じたのか、「ううあ、ああ」と声をあげだしました。あと、余談ですが、爪と皮膚の間は、とても感じるところなので、ここは甘噛が有効ですね。

腕は右だけを舐めて、今度は、前半戦のメインである、胸舐めに進みます。

彼女は胸が性感帯といっていただけあって、右の胸周りをネチネチと舐めていくと、「ああ、うう、あああん」と、うなり声も大きくなり、さらには全身がうねり出して感じてきました。ただ、乳首は舐めずに、今度は左の胸をまずは一周ゆっくりと舐めていき、それから乳首周辺を舐めていきます。重要なのは、いきなり乳首を舐めないことです。焦らしですね。早く舐めてほしいのか、絶え間なく体がうねり続けてきました。

そうして、乳首舐めへと進みます。ここで、「今から、ゆっくりと乳首を舐めていくね」と一声かけます。そうすると、期待からか、より感じる場合が多いです。舐めると宣言してから、少しだけ間を開けることも重要で、最後の焦らし効果となります。ゆっくりと硬くなった乳首のてっぺんを、舌先で軽くつつきます。それだけで、これまで以上に全身をうねらせながら、「ああ、うああ、ああ」と声を上げて感じてきていました。まあ、胸が感じる方は、乳首を触った瞬間にイク場合もあります。

ここからは、乳首の一点攻めです。最初は舌先で、つんつんとつつくのですが、それから、短いストロークで乳首をチロ、チロ、チロ、と舐めていきます。まだ乳首しか舐めてないのに、子宮あたりがピクピクしているように見えました。おそらく、あそこもすでにべっとりの予感です。

徐々に下に力を加えて、レロリ、レロリ、レロリ、と乳首を下から上へと舐めていき、さらには、舌を右から左へレロリ、レロリと動かし、今度は乳首を左から右へと倒していきます。ここで、自分の右手が勝手に動いていて、彼女の左胸を軽く愛撫していました。できるだけ最初は指を使わずに舌だけで攻めていく予定でしたが、まあ、胸はそれでいいかなと思い、そのまま舌と指の2点攻めを続けました。

今度は、彼女の左乳首をねっとりと舐めながら、右乳首を指で愛撫を行います。ただ、どちらかというと彼女の場合は、右胸の方が感じるようで、また、右乳首をレロリ、レロリ、レロリと舐め続けて、おそらく10分近くは乳首舐めを続けたのでなないのかなと思い、その頃になると、背筋が曲がり、まるでブリッジのような体制になってきました。ここで前半身は終了し胸から肋骨あたりを舐めていくことにしました。

その②に続きます。

 

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